四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
そのほかにも、こどもルームのほかに消防団の詰所ですとか防犯ボックス、あと和良比の防災倉庫、そういったところの位置づけていない部分の新規の建物の増加というところも実際あるわけですけれども、こちらにつきましては施設所管課において、この総合管理計画のほうの方針の中で新たな施設整備が必要となった場合は、長期的な保有目的量の範囲内で投資効果を考慮するとも規定されております。
そのほかにも、こどもルームのほかに消防団の詰所ですとか防犯ボックス、あと和良比の防災倉庫、そういったところの位置づけていない部分の新規の建物の増加というところも実際あるわけですけれども、こちらにつきましては施設所管課において、この総合管理計画のほうの方針の中で新たな施設整備が必要となった場合は、長期的な保有目的量の範囲内で投資効果を考慮するとも規定されております。
ウ 安心・安全なまちの景色について (ア)市内防災倉庫の備品の更新について 富里市には、大きな川や湖はございませんが、線状降水帯や地震等に対しての対策は必要と思われます。そこで、いま一度備品の見直しを検討されることに対してお聞きしたいと思っております。
まず、本市の防災対策についてでございますが、本市の公的備蓄につきましては、備蓄品目の選定として、平成28年4月に内閣府から示されております「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」及び令和3年5月中央防災会議幹事会「大規模地震・津波災害応急対策対処方針」等を参考に、本市の災害の特性に応じた備蓄品目を食料、飲料水、生活必需品、防疫用資機材、災害対策用資機材の種別ごとに市の防災倉庫等に分散備蓄
また、指定避難所の防災倉庫を、これまでの46か所に6か所追加いたしまして52か所に増やしたほか、指定避難所の環境向上のため、発電機に加えガス発電機を追加配備し、ミストファンや大型扇風機、蓄電池などの資機材を配備いたしました。そのほか、パソコンや携帯電話で指定避難所の混雑状況が分かるシステム、バカンを導入いたしました。
今年4月26日の議員全員協議会で、旧南三原小学校跡地の公園整備についてという資料が配られましたが、ここのポンチ絵を見てみますと、旧南三原小学校の校門付近にトイレやマンホールトイレ、かまどスツール、防災倉庫等を整備するよう書かれており、また、旧幼稚園跡地に駐車場と駐輪場を整備するとなっています。
そのような方を支援するため、習志野市では市内の公立学校を中心に、防災倉庫を設置しています。 そこで、今回は、東習志野実花町会の皆様が多く傍聴に来ていますので、実花小学校にある防災倉庫について質問したいと思います。
一方、学校には地域の防災倉庫がありますが、児童が学校で被災した場合に、地域の防災倉庫を児童会で利用してよいのかという遠慮があるようです。市の責任で児童会に防災備品の設置をしてもらえないでしょうか、伺います。 ○議長(清水大輔君) 小平こども部長。 ◎こども部長(小平修君) はい。御質問にお答えをいたします。
また、旧保育所跡地は敷地内で高台にあることから、防災倉庫や多目的トイレ、マンホールトイレなどの防災に配慮した施設を配置する予定です。 旧幼稚園跡地は、来客用の駐車場及び駐輪場を整備します。地域行事やイベント時には、広場としても活用が可能なように配慮したいと考えています。
貴重な水源である井戸についてですが、本大久保1丁目の防災倉庫にある三角公園隣の井戸、第2給水場8号井戸という看板がありますが、そのコンクリートブロックの井戸の建物にひびが何か所か入っておりました。そこから雨水がしみ込んで、内側から徐々に劣化していくということも考えられます。
津田沼ザ・タワー管理組合の管理規約におきましては、習志野市駐輪場の区分所有者は、その専有部分を駐車場、駐輪場、バイク置場、または防災倉庫として使用するものとし、ほかの用途に供してはならない。また、ほかの区分所有者の迷惑となるような営業形態、営業行為をしてはならないというふうに定められております。したがいまして、駐輪場をほかの用途に変更することは少々困難と考えております。
旧周西幼稚園につきましては、これまで裁判による土地の権利関係の整理を行うなど、利活用に向けた事前準備を進めてまいりましたが、現在は一時的に防災倉庫として使用しております。
閉校した学校施設につきましては、毎年設置している防災倉庫内の備蓄品や災害時優先電話、半固定式無線電話の通話点検等を実施いたしまして、指定避難所として活用しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。
市立小学校・中学校・高等学校におきましては、かねてから保健室において必要に応じて生理用品の提供を行っておりましたが、今回の国の動向を踏まえ、さらなる女性への支援拡充といたしまして、防災倉庫に保管する生理用品を活用した対応を検討するよう指示し、5月24日から市庁舎、公共施設、市立小学校・中学校・高等学校の女子トイレに、誰もが自由に無償で使用できる生理用品を設置したところです。
その後、防災倉庫の備蓄品の活用にて、市庁舎、公民館、図書館、スポーツ施設、コミュニティセンター等のトイレに生理用品を設置させたところでございます。 女性が尊厳と誇りを持って生きられる社会を実現するためには、女性がどのような困難を抱えているのか、どのような状況にあるのかを把握しつつ、取組を進めていく必要があります。
次に、消防費のうち消防費、防災倉庫整備事業については、庁用自動車購入事業と同様、共栄運輸株式会社からの寄附金のうち150万円を活用し、避難所である松丘コミュニティセンター、亀山コミュニティセンター、保健福祉センターふれあい館に防災倉庫を設置するための費用として、186万9,000円を増額補正するもので、いずれも一般財源として前年度繰越金で措置するものであるとの説明がありました。
防災倉庫などの施設に対しては2分の1で上限100万円、あと資機材ですとか食料に関しましては2分の1の補助になりますが、上限20万、このような形で補助しているところでございます。こうした制度を活用していただいて、いわゆる避難所等の施設ですとか緊急用具などの備品を整備していけたらいい、このように考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 瀬能議員。 ◆8番(瀬能孝夫) 分かりました。
本議案は、新型コロナウイルス感染症対策として、生活・経済支援、ワクチン接種体制の強化、及び施設の休業等により影響を受けた指定管理者に対する補償、並びに学校施設の整備等に要する経費を計上するとともに、寄附金を活用して、車両の購入、防災倉庫の設置、子育て、教育、農業振興のための備品の購入などを行おうとするもので、歳入歳出それぞれ3億3,579万9,000円を追加して、歳入歳出予算の総額を348億443万
現在は、避難所の各防災倉庫にガソリン式またはガスボンベ式の非常用発電機を2台ずつ配備しております。また、新型コロナウイルス感染症対策として、避難所の過密状態を回避するため、避難所となる市内の小学校、中学校等と協議し、従来から避難施設として指定されている体育館とは別に、特別教室等を使用することについて了承を得ております。このことにより、従来より多くの電源が必要になると考えられます。
現在は、避難所の各防災倉庫にガソリン式またはガスボンベ式の非常用発電機を2台ずつ配備しております。また、新型コロナウイルス感染症対策として、避難所の過密状態を回避するため、避難所となる市内の小学校、中学校等と協議し、従来から避難施設として指定されている体育館とは別に、特別教室等を使用することについて了承を得ております。このことにより、従来より多くの電源が必要になると考えられます。